気がつけばいつか読もうと思ってた本が山積みに
少しづつ読んでいきましょうか。
いつまで祈れば許されますか
いつまで生きれば忘れられますか
いつまで苦しめば
私は解放されますか。
しとしとと降る秋雨を遠く見て
夏の終わりを今懐かしむ
忘れられない未曾有の出来事
タワーと共に消えた命
消えた命に永遠の安寧を
遺族に心の安らぎを。
車とか
刃物とか
危ない物は
制御法をちゃんと知らないとね。
海の底の宝石
長い年月を経て生まれる真珠のように
輝きある人生であってください。
久しぶりのブランデー
ロックで飲んだのにあんまり香りがしないの
開けて時間が経ちすぎてるから
香りが飛んじゃったかな。
炸裂する砲弾の音
風を切るヘリの音
大地を傷つける戦車の音
それらに消されてしまうのは
罪も無き儚き命。
頂きものの葡萄を食べました
美味しいんだけど、一人じゃ勿体無いなぁ
やっぱり美味しい物は、誰かと一緒に食べたいね。
その世界でだけは
私は何でも出来て、完璧な人間で、とっても幸せな人生を送っているの
だから
空想から目覚めるときが一番辛いのね。
木の根元にぽこっと穴が開いていて
幹にはセミの抜け殻が
今日も元気に鳴いています。
明日も元気に鳴くのかな。
21年前の未曾有の大事故
せめて祈りましょう
天に召された521の命に安らぎを。
青空はとっても眩しくて
セミが元気に鳴いていて
元気が無いのは風に傷つけられた植物たちかな
昼下がりのファミレスは
人間観察にはうってつけ
遅い昼食のビジネスマン
課題を見せ合う学生
談笑する主婦
まるで社会の縮図ね。
美味しいお酒と美味しい肴。
大人に許された至福のひと時。
やっと梅雨が明けました
けれど空は曇ってて
お洗濯もの、乾くかなあ?
背の高い向日葵が咲きました
セミも鳴いて、子供の笑い声が遠くから聞こえて、
今年も夏真っ盛り。
< 11 12 13 14 15 16 17 18 19